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待ったをかける歌舞伎役者

好きなこと、興味のあることをやれ

休んだあと、またやりたくなるものを選ぶ

失敗が続けば、誰でもやる気はなくなります。だからこそ、儲かりそうなものだけでなく、好きなこと、興味のあることから商売を考えます。

1. 失敗が続けば、やる気はなくなる

ビジネスを始めれば、売れない日も、思ったより利益が残らない日もあります。 最初はやる気があっても、失敗が続けば「もう向いていないのではないか」と考えます。

儲かりそうだという理由だけで選んだ仕事は、儲からない期間に続ける理由がなくなります。 しかし、好きなことや興味のあることは、少し休むと、また調べたくなり、また試したくなります。

好きなこと、興味のあることをやれ。
少しサボったあと、またやりたくなる。
そんなビジネスを始めよう。

2. 得意なことでなくてもいい

最初から得意である必要はありません。興味があれば、分からないことを自分から調べます。 試す回数が増え、失敗した理由にも気づきやすくなります。続けた結果として、あとから得意になります。

自分に聞いてみる

3. 好きなだけでは、商売にならない

好きなことを選べば必ず儲かる、という話ではありません。自分が好きでも、客が必要としていなければ売れません。 商売になるのは、次の3つが重なる場所です。

必要なもの確かめること
好き・興味休んでも、またやりたくなるか
客の困りごと誰の何を楽にするのか
利益必要な費用と時間を引いて、金が残るか

好きなことは続ける力、客の困りごとは売れる理由、利益は続けられる条件です。 どれか1つだけでは、長く続く商売になりません。

4. 好きなことを、小さな商売にしてみる

仕事を辞めてから考える必要はありません。まず1人に売る。1件だけ頼まれてみる。 小さく試し、客が何に金を払ったのかを見ます。

好きな作業のすべてが商売になるわけではありません。しかし、客が喜んだ部分が見つかれば、 そこを商品にできます。合わなければ、好きなことを嫌いになるほど無理をする前に形を変えます。

好きなことを仕事にするのではない。
好きなことの中から、人の役に立つ部分を仕事にする。